2020年05月30日

ブログ版 ミニしぶやLife(3)

気温が上がってきて、熱中症対策について
の報道が散見されるようになってきました。



また、マスクについても冷感マスクなどが
話題を呼んでいます。
今回は、主にマスク着用と熱中症対策につ
いてご紹介していきます。



マスク(顔).jpg


マスク着用と布マスクについて  

マスクは、「フィルター部分の性能」と口と
鼻を覆って「マスクの密着度」をいかにあげ
るかが重要なポイントです。


       

新型コロナウィルスの感染は、現在のところ
「飛沫・マイクロ飛沫」、「接触感染」、と
言われています。



◎飛沫・マイクロ飛沫
くしゃみや咳により、唾(しぶき)が1〜2
メートル飛びます。マイクロ飛沫は、大きな
声で話すことなどにより、100分の1ミリ以下
の微小粒子が飛び、20分経っても空気中を漂
います。



これを吸い込むことで感染の危険性が高まる
と言われています。

※新型コロナウィルスの大きさは、0.1マイクロ
メートル、ガーゼの目の大きさは500マイク
ロメートルと言われており、布製マスクの感染
防止効果は、着けないよりはマシ、目に見える
大きな飛沫はある程度防いでくれるということ
になります。



◎接触感染
ドアノブやEVのボタン、使い回しの麦茶ポット、
カラオケのマイクや選曲機器、固定電話機など
に触れた手で顔や口などを触る、また、ハイタ
ッチや名刺交換などが挙げられます。



このようなことから、丁寧な手洗い・消毒液の
使用、換気、そして、正しいマスクの知識と着
用が必要になってきます。



熱中症対策とマスク着用

夏場のマスク着用は、自身の呼吸で熱を感じやす
いこと、加湿で口の渇きを感じにくく、冷たい空
気が肺に届きにくい状態となります。


加えて、呼吸筋の動きが活発化することから息が
荒くなって体に熱がこもりやすく、熱中症のリス
クが高まると言われています。



熱中症.jpg



◆熱中症対策
 熱中症の予防として、体を冷やすことが重要で、

 ●エアコンの使用

 ●こまめにゆっくりと水分を補給
  ※汗をかくと塩分も失われるため、0.1〜0.2
   %の食塩(ナトリウム40〜80mg/100ml )
   と糖質(腸管での水分吸収を促進する効
   果がある)もあわせて補給するとよいそ
   うです。



 ●額や首を冷やすことで不快感を解消

 ●暑い時は、外出を控える

 ●充分な睡眠や休養、栄養補給

 などが挙げられます。


天気予報などで暑さ指数(WBGT)が伝えられた
際に、28℃を超えている時は熱中症にかかりや
すいそうです。予防対策の目安に使えます。



最新の確かな情報を取り入れながら、新しい日常に
慣れていけたらと思います。

posted by さわやかるーむ at 16:30| ブログ版 ミニしぶやLife | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする